salon

salon

fukusaki

私の30年来の親友で、同じ時期に結婚し、同じころに子育てにおわれ、いろんな苦労や悩みごともお互いにわかりあえてると思っていた。

その彼女が本を書いた。

私は
ぜんぜんわかってなかった・・・・

ぜんぜんあまかった・・・・

彼女がどんな思いで書きつづけたか・・・・

何回も一緒に旅行に行ったのに、なんかいも飲みにいったのに。私は・・・・・・。

彼女はいつも前向きでたよりがいがあって。私が元気のない時はいつもいろんなアドバイスくれて。

いつも勇気をもらってた。

そんな彼女が本を書いた。

涙がでて、字がみえなくなりながら。

その本を読んだ。

繰り返し、繰り返し読んだ。

なんか・ほっとしたような落ち着いた気持ちになった。

PAGE TOP